キーボード(G PROX)のチャタリングを接点復活剤を使って直してみた

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キーボードにチャタリング発生

現在私はロジクール社の「G PRO X」というメカニカルキーボードを使用しているのだが、困った問題が発生してしまった。

それは「チャタリング」と呼ばれる不具合だ。

このチャタリングはキーボードやマウスの入力オンオフが高速で繰り返されてしまい、意図せず複数回キー入力されてしまったり、シングルクリックがダブルクリックになってしまう現象のこと。

メカニカルキーボードではよくある不具合だが・・・日常使いならまだしも私はPCゲームをやるので非常に不便なことになってしまった。

いくつか対策を調べたが、結論から言うと「接点復活剤」なるものを使って解決したので今回はそちらをレポートする。

アプリ「ccchattttter」を試してみる

チャタリングの対策を検索しているうち、チャタリングを止めてくれるフリーソフト「ccchattttter」の存在を知った。

古いソフトだが現在のPCでも問題なく動くとのことなのでダウンロードしてみた。

起動してみると↓のように

フリーソフト

チャタリングを起こしているキーを検知し、連続入力をキャンセルしてくれるというソフトになっている。

しかしこれで解決する人も多いようだが、私の場合は効果なく、チャタリングが止まらなかった。

「接点復活剤」を試して見る

次に試したのは「接点復活剤」。コンタクトスプレーとも呼ばれる。

接点復活剤とは、

電気的な開閉器(いわゆるスイッチ)やコネクタなどのうち、特に電子機器のような、いわゆる弱電を扱う機器の金属接点の洗浄を目的とした薬剤である

引用元:Wikipedia「接点復活剤

この薬剤を使うことにより電気の流れを回復されることができるらしい。

さっそく家電量販店に走り該当製品を購入。

接点復活剤

さて手順だが、まずはキーボードのトップ部分を付属の道具で外す。

キートップを外す

軸部分が露出する。

キー中身

それにしてもホコリがすごい。このあたりで物理的な汚れが原因=接点復活剤が効くのではないかと期待し始めた。

クリーナーで綺麗に拭き、そのままスプレーを吹き付けると過剰塗布になってしまいそうだったので綿棒に噴射して青い軸部分に塗り塗り&なじませるためにスイッチ部分連打。

綿棒に噴射
塗る

これを上のソフトでチャタリングを記録したキー全てに行う。

チャタリングが直った

すると期待通りこれは効果があり、それまでチャタリングを記録していたキーも通常通りの入力に戻った。

やはり原因は物理的な汚れや接触不良が原因だったのだろう。私の打鍵が強めなのも影響したのかもしれない。

もしキーボードのチャタリングに悩んでいる人がいれば、負荷の掛かりやすいソフトの使用よりも、キーの掃除や接点復活剤の使用を先に試してみるといいかもしれない。

ただし、これらはあくまで対処法でしかなく(もしかしたら「直った」という表現は正しくないのかも)、そもそもキー自体が壊れているか寿命を迎えている可能性もあるため買い替えを検討するのもありだと思う。

私はせっかく軸自体を交換できるキーボードなので、近々これを期に打鍵音の小さい「赤軸」に交換してみようかなと思っている。

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